結論:派遣は就業前に勤務条件を書面で決めるため、シフトの希望を伝えやすい
介護施設に直接雇用されると、シフトは施設の都合で決まりがちです。派遣は就業前に派遣元とあなたの間で勤務条件を書面で確認し、その条件で派遣先と契約するため、シフトの希望を最初に反映しやすい働き方です。
厚生労働省の推計では、2026年度の介護職員は東京都で約28,158人、神奈川県で約17,048人、埼玉県で約17,075人が不足する見込みです。人手が足りない分、勤務日数や時間帯の希望は以前より相談しやすくなっています。
相談できるシフトの希望の例
- 日勤のみ、または夜勤のみ(夜勤専従)
- 週2日から、週3日から
- 曜日固定(例:月・水・金だけ)
- 時短(例:9時〜15時)
- 早番・遅番の有無
myeedでは「辞めるかどうかは、条件を聞いてから」で構いません。今の職場にいるまま、希望する働き方でどんな求人があるかを相談できます。
希望を伝えるときのコツ
- 譲れない条件を1つ決める:「日曜は必ず休み」「夜勤はしない」など
- 幅を持たせる条件を分ける:「週2〜3日」「時給は◯円以上なら可」など
- 理由も添える:家族の送迎、通院、学業など。担当者が施設と交渉しやすくなります
できないこと・注意点
- 希望どおりのシフトの求人が必ずあるとは限りません。地域・時期・施設の募集状況によります
- 契約後にシフトを変えたいときは、施設に直接ではなく派遣元の担当者に相談します
相談の入口
お名前と電話番号の2項目で相談できます。平日9:00〜18:00は1時間以内を目安にお電話で相談を始められます(混雑時は前後します)。
参考
- 第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について — 厚生労働省
- 人材派遣・職業紹介を行う皆様へ — 厚生労働省